ふたりの食卓に「ちょうどいい」余白を。

ふたりの食卓に「ちょうどいい」余白を。

雲のような九谷焼のうつわ「HARVEST KUTANI cloudnine」


こんにちは、terukiです。
誰かと暮らすと、日常のふるまいが少しだけ変わる。
フライパンのまま食べていたご飯を、器に盛る。ペットボトルのまま飲んでいた水を、グラスに注ぐ。
ほんの少しの手間だけど、そのひと手間が、暮らしを少しだけ豊かにする。
TŌCI は、そんな「誰かと過ごす日常」をほんの少し整えるためにあります。


本日は、そんな TŌCI のコンセプトにぴったりなアイテムとして、私たちがセレクトした新しいお皿をご紹介します。
石川県の伝統工芸・九谷焼の技術を用いながらも、現代の食卓にすっと馴染む「HARVEST

KUTANI cloud nine クラウドナイン nyu-do 九谷焼 皿」です。

 

TŌCI がこのお皿をセレクトした一番の理由は、なんといってもその美しい「白」の表現にあります。

九谷焼といえば、鮮やかな色彩の絵付けを想像する方も多いかもしれません。

しかし、この「HARVEST KUTANI」は、あえて絵付けを行わず、釉薬(ゆうやく)の表情にこだわって作られています。
通常、絵皿製作の際には行わない「貫入(かんにゅう)」という技法を取り入れることで、器の表面に微細なひび割れのような模様を生み出しています。これにより、何も盛り付けなくても、うつわ自体が透けるような美しい白い景色を描き出しているのです。
この主張しすぎない静かな存在感が、どんな料理も優しく受け止めてくれます。


雲のように自由な形「cloud nine / nyu-do」
商品名にある「cloud nine(クラウドナイン)」とは、英語で「意気揚々として」
「この上なく幸せな」といった意味を持つ言葉。そして、「nyu-do」は夏の空に浮かぶ入道雲を連想させます。
その名の通り、このお皿はきっちりとした円形や四角形ではなく、もこもことした雲のような有機的な形をしています。この少し不規則で柔らかな輪郭が、食卓に温かみとリズムをもたらしてくれます。
縁(フチ)の部分には、生産過程で必要な「フチ錆加工」をあえて残すことで、白い器全体の印象を引き締めるアクセントになっています。
「素敵な器は、割れるのが怖くて普段使いしにくい 」
そんなお悩みを持つ方にも、自信を持っておすすめできる理由があります。


原材料には、石川県産の花坂陶石(はなさかとうせき)を使用しています。この花坂陶石は非常に強度に優れており、プロユースにも対応できるほどの丈夫さを誇ります。
さらに嬉しいのが、電子レンジや食洗機にも対応していること。
美しいデザインでありながら、現代の忙しい暮らしにも寄り添う実用性を兼ね備えている点も、私たちがこのアイテムをセレクトした大切なポイントです。

サイズも 217 x 111 x H16mm と、ちょっとしたおかずやスイーツを乗せるのに「ちょうどいい」大きさです。


ふたりで過ごす時間に、そっと寄り添ううつわ男性的すぎず、女性的すぎず、どちらにも寄りすぎない選択肢。
誰かのために選びたくなるもの。誰かと一緒に使いたくなるもの。
「HARVEST KUTANI cloud nine」は、まさにそんな TŌCI の思いを体現したようなお皿です。
朝食のパンを乗せたり、休日の午後に買ってきたケーキを並べたり、夜の晩酌のお供にチーズを盛り付けたり。
これから一緒に暮らしはじめる人への贈り物として。
あるいは、大切な誰かを家に招く、その日のために。
このお皿が、あなたと誰かの暮らしを少しだけ豊かにするきっかけとなれば嬉しいです。
商品ページでは、より詳しい情報をご覧いただけます。ぜひチェックしてみてください。

 

teruki

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